六本木整形外科内科クリニック

港区六本木駅直結0分、4a出口エレベーター
直通の整形外科・内科クリニックです

SCROLL

ケガや痛みからの早期復帰をサポート
収束型体外衝撃波治療でいち早く
日常を取り戻しましょう!

  • 治療時間15
  • ケガから早期復帰
  • 体の負担が少ない治療

Problem こんなお悩み
ありませんか?

  • 肩・肘・膝に 慢性的な痛みを抱えている
  • 痛みが原因で スポーツが満足に行えない
  • いち早く仕事や部活(スポーツ)に 復帰したい
  • 足や膝の痛みが 長期間治まらない

収束型体外衝撃波治療
がオススメです!

収束型体外衝撃波治療とは?

非侵襲的に患部のピンポイントに高いエネルギー(衝撃波)を
照射し、
傷害組織の破壊と再生を促進する治療法です。

体外衝撃波は、1980年代に腎臓結石の破砕治療に初めて医療分野で使用され、現在では理学療法、整形外科、スポーツ医学、リハビリテーションなど幅広く活用されています。
ヨーロッパを中心に、スポーツ選手や中高年など幅広い世代に対して、体の負担が少なく効果が期待できる治療法として普及しています。

TARGETこんな疾患にオススメ

  • 01 足底腱膜炎
  • 02 石灰沈着性腱板炎
  • 03 上腕骨外側上顆炎
    (テニス肘)
  • 04 上腕骨内側上顆炎
    (ゴルフ肘)
  • 05 アキレス腱炎
その他
足底腱膜炎(非難治性)
疲労骨折
膝蓋靭帯(ジャンパー膝)
離断性骨軟骨炎
骨化性筋炎
深部の痛み
偽関節
軟骨炎
半月板損傷
変形性関節症
シンスプリント
肩腱板炎
創傷遅延
皮膚潰瘍
鵞足炎
骨挫傷
ばね指
手根管症候群
オスグッドシュラッター病
野球肘
セーバー病
腱鞘炎
有痛性外脛骨
二分膝蓋骨
など

Difference 拡散型体外衝撃波治療
との違い

体外衝撃波治療には
「収束型」と「拡散型」があります。

  • 収束型 付着部炎の炎症・
    変性部位の再生に有効
    ピンポイントに高いエネルギーを与える治療方法。
    特定の患部に対して強いエネルギーを照射できるため治療効果が高い。
  • 拡散型 慢性腰痛やタイトネス、拘縮の改善に有効 皮膚表面から筋肉や脂肪など広範囲にエネルギーを与える治療方法。原因となる部位が皮膚から浅い場合や広範囲の場合に優れている。

収束型体外衝撃波 治療の効果

状況に応じて治療を継続し、
少しずつ痛みを軽減していきます。
平均治療効果は60~80%と報告されています。

※除痛や組織修復に効果はありますが、
痛みが完全になくなるわけではありません。
※効果には個人差があります

即時性効果

  • 患部の痛みの軽減

長期的効果

  • 患部の除痛 痛覚神経である自由神経終末の破壊が起こるため、中長期的な疼痛軽減が期待される
  • 血管新生、コラーゲン新生を促す成長因子が増加 変形した腱組織を再生血流改善し、筋緊張の緩和
  • 骨形成タンパク質の放出 カルシウムの吸収を促進させ骨を強化する
  • リンパ管の新生 骨形成の促進

Reservation ご予約はこちらから

月ー金 | 9:30~13:30・15:00~19:00
土・日 | 9:30~13:00・14:00~17:30
(日曜は初診・当院医師の指示のある再診患者様のみ)

診療受付時間は下記の通りとなっております。

月ー金 | 午前13:10、午後18:40
土ー日 | 午前12:40(日は12:30)、午後17:10(日は17:00)

治療の流れ

STEP01

診察を行い、収束型体外衝撃波治療の適応になるか状態を確認し、施術の説明を行います。
(※当日は診察のみ。収束型衝撃波照射は後日行います)

STEP02

圧痛点や超音波検査、MRIを使用して患者様の状態にあわせて照射部位を決定します。

STEP03

低レベルの照射から開始し、患者様の痛みを感じるレベルに合わせて出⼒を上げていきます。

STEP04

施術後、症状を確認して複数回の照射が必要か判断します。基本的には4回の照射を約1週間の間隔を空けておこないます。

PRICE 収束型体外衝撃波治療
の費用

自由診療費用

初回:25,000(税込)

2回目以降:15,000円 (税込)

お支払い方法:現金またはクレジットカード
(VISA、Master Card、NICOS、UFJ Card、DC、MUFG CARD)

保険診療

15,000(税込)(3割負担の場合)

難治性足底腱膜炎*1のみが対象

一連の治療で自己負担額は15,000円(保険点数5000点)初回は初診料に加えて診断(レントゲン、エコーなど)が必要です。
2回目以降は再診料等がかかります。

*1 難治性足底腱膜炎とは?

保存加療を行い6カ月以上経過しても改善が見られない足底腱膜炎のことを指します。
足底腱膜炎とは、足裏の腱と骨の付着部に炎症が発症し、踵に痛みがでる病気です。
特に長距離を走るスポーツ選手や、長時間の立ち仕事をしている中高年が発症しやすく、朝起きてからの数歩や長時間座ったあとに急に歩くと痛みを感じる点が特徴です。保険適応になるかは、診察の際に判断します。
他院での治療歴がある場合は、発症日(他院を受診した日)が記載された紹介状の持参が必要です。

治療実績

2023年6月〜2023年12月(6ヶ月)
保険診療:53件 自由診療:233件 のべ計286件

肩(49件)

  • 肩関節周囲炎31名
  • 石灰沈着性腱板炎15名
  • 腱板損傷3名

手(18件)

  • 手指関節炎2名
  • 手石灰沈着性関節炎6名
  • TFCC10名

膝(9件)

  • 半月板損傷8名
  • 膝蓋腱症/膝蓋靭帯炎1名

肘(102件)

  • 内側上顆炎49名
  • 外側上顆炎53名

股(3件)

  • 大転子疼痛症候群3名

足(105件)

  • 足底腱膜炎91名
  • アキレス腱症14名

院長からのメッセージ

院長 前田 真吾

当クリニックは2020年5月より、六本木の地で開院し、多くの患者さまのお悩みや痛みに寄り添って診療を行ってきました。
子供からご高齢の方まで。患者さま・医師・リハビリスタッフの3人4脚で、一人一人に合わせたオーダーメイドの医療をモットーに日々診療を行っています。

Reservation ご予約はこちらから

月ー金 | 9:30~13:30・15:00~19:00
土・日 | 9:30~13:00・14:00~17:30
(日曜は初診・当院医師の指示のある再診患者様のみ)

診療受付時間は下記の通りとなっております。

月ー金 | 午前13:10、午後18:40
土ー日 | 午前12:40(日は12:30)、午後17:10(日は17:00)

六本木整形外科内科クリニック

〒106-0032
東京都港区六本木7-14-11 メトロシティ六本木7階
(六本木駅4a出口エレベーター直通)

診療時間
09:30~13:30
15:00~19:00

▲:土・日|9:30~13:00・14:00~17:30  祝日|休診
※当院は、現金のみのお取扱いとなります。

診療受付時間:
月ー金 | 午前13:10、午後18:40
土ー日 | 午前12:40(日は12:30)、午後17:10 (日は17:00)

電車でお越しの方

  • 日比谷線、大江戸線 六本木駅4a出口から徒歩0分(エレベーター直通)
  • 千代田線 乃木坂駅3番出口から徒歩8分
  • 南北線 六本木一丁目駅1番出口から徒歩10分

バスでお越しの方

  • ちぃばす、都バス「六本木駅前」バス停留所から1分

FAQ よくある質問

そもそも衝撃波とは何ですか?

衝撃波とは、高出力の音波です。衝撃波は1980年代に腎臓結石の治療に初めて使用され、現在は整形外科、スポーツ医学、リハビリテーションなどで幅広く使われています。衝撃波を体内の組織に照射することで、疼痛改善や組織修復を促してくれます。

どのくらいの効果があるのですか?

平均治療効果は60%〜80%の除痛がみられたと報告されています。
*収束型衝撃波による治療は、完全なる除痛を保証するものではありません。 また患者様により治療効果や治癒期間が異なります。

手術との違いは?

基本的には運動制限はありません。日帰りで行える治療法で傷も残りません。

治療後に傷跡などが残ることはありますか?

傷跡が残ることはありません。まれに皮下出血が起こったり、皮膚が赤くなったりする事はありますが、基本的に副作用はありません。

麻酔は使いますか?

基本的に、麻酔は使いません。椅子に座った状態、または、ベッドに横たわった状態で治療を行います。

初回予約時に収束型体外衝撃波治療が行えますか?

初回来院時は診察のみになります。
(※収束型体外衝撃波治療を行うには整形外科医の診察が必要となります。有効性や安全性などを確認した上で治療を行います)

痛みがあるのでしょうか?

感じ方には個人差がありますが痛みを伴う治療法になります。最初は痛みを感じない程度の低出力からはじめ、様子をみながら徐々に出力を上げていきます。

治療後に運動はできますか?

施術直後に若干の痛みを伴うこともありますが、歩行もでき運動も行うことが可能です。

治療を受けられない疾患などはありますか?

・悪性腫瘍・心臓疾患のある方
・抗凝固薬を内服されている方
・長期間のステロイド治療をされている方
・妊婦や出産直後の女性
・知覚障害のある方
など

治療回数と治療期間はどれくらい?

一般的には3日〜10日間間隔で、4回の繰り返し治療で治療効果が確認されます。
部位や状態によっては回数が増えることもあります。

1回の治療時間はどれくらいはどれくらい?

基本的に約15分を想定しております。

治療後どれくらいの期間で普段通りにしていい?

日常生活に支障はありません。スポーツや患部を激しく動かすことに関しては、治療部位と経過によって復帰時期が異なるため担当医師と相談が必要です。

治療後の副作用は?

治療直後の照射部位の腫れ・発赤・血腫・点状血種・疼痛などが確認される場合もあります。
大抵の場合は1日~3日ほどで収まりますが、長引く場合はご相談ください。

Reservation ご予約はこちらから

月ー金 | 9:30~13:30・15:00~19:00
土・日 | 9:30~13:00・14:00~17:30
(日曜は初診・当院医師の指示のある再診患者様のみ)

診療受付時間は下記の通りとなっております。

月ー金 | 午前13:10、午後18:40
土ー日 | 午前12:40(日は12:30)、午後17:10(日は17:00)

予約当日は診察のみになります。
収束型体外衝撃波治療は後日予約になります。